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   資料室     
定例セッションなどで配布された資料のうち、作成者の許可を得て公開が可能となった資料を収録しています。
     
New  第79回購買ネットワーク会プレゼン資料②
統制実現のためのステークホルダーマネジメント
(2024年2月22日)資料DL 
統制実現のためのステークホルダーとの効果的な関係構築を学ぶセッション。分析手法、コミュニケーション戦略、持続可能な関係の構築について、実践的なアドバイスをお届けします。
New  第79回購買ネットワーク会プレゼン資料①
企業の調達購買部門の領域におけるガバナンス
(2024年2月22日)資料DL 
ガバナンスの基本から持続可能な実践まで、調達購買部門のガバナンスを探求。ポリシー、権限、リスク管理の鍵を解説し、効果的な監視と透明性の確立に焦点を当てます。
第77回購買ネットワーク会プレゼン資料
直接材vs間接材 〜何が違うの?〜
(2023年12月4日)資料DL 
直接材から間接材バイヤーに転身したプレゼンターが誰にでもわかりやすく、直接材と間接材の共通点やメリット/デメリットについてお話しします。
第31回若手購買ネットワーク会プレゼン資料
DX実現とソフトウェア検討導入の基礎
(2023年12月4日)資料DL 
DXの実現とソフトウェア導入の基礎に焦点を当て、購買部門の若手メンバーが直面する課題と解決策について考察します。
第1回関西分科会プレゼン資料①
電気料金を理由とした値上げ要請への正しい対応
(2023年12月2日)資料DL 
電気料金の価格メカニズムと価格改定時の推奨すべき手法を解説します。
関西分科会プレゼン資料①
バリューチェーン視点でのバイヤーがどう貢献できるかを考える
(2023年12月2日)資料DL 
海外赴任で得た経験から、バリューチェーン視点でのバイヤーがどう貢献できるか考えます。
第76回購買ネットワーク会プレゼン資料①
値上げ抑制術~初心者のための値上げ抑制ポイント~
(2023年10月23日)資料DL 
新任バイヤーでも着手しやすいと考えるコストを抑制手法を簡単な実例を交えながら紹介します。
第76回購買ネットワーク会プレゼン資料②
直接材購買戦略~原価管理の視点から~
(2023年10月23日)資料DL 
現代のビジネス環境では、直接材の購買戦略とその原価管理が企業競争力を大きく左右する要素となっています。 この講演では、直接材購買の戦略の重要性を原価管理の視点から説明します。
第75回購買ネットワーク会プレゼン資料①
購買スーパースター 〜あなたの年収倍にします〜
(2023年9月30日)資料DL 
企業は実行力のある購買スーパースターを求めている。しかし、現実はそのような人材が少なく、市場とのギャップがある。ではこのギャップを埋めるためにはどうすればいいか、リクルーター視点から解説させていただきます。
第75回購買ネットワーク会プレゼン資料②
断れないバイヤー
(2023年9月30日)資料DL 
市場環境が大きく移り変わる現在、モノが買えなくなる環境下で、サプライヤーから選ばれる企業となるために、バイヤーにできることを「人の行動の原則」という視点から考えます。
第61回関西購買ネットワーク会プレゼン資料②
間接材コスト削減
(2023年9月2日)資料DL 
関西幹事 鈴木氏によるショートプレゼン!調達部門の基礎力UPを図ることを目的とした内容です。
第61回関西購買ネットワーク会プレゼン資料①
調達と地政学
(2023年9月2日)資料DL  EXCEL資料DL 
近年はウクライナ戦争や台湾有事が取り沙汰されてきたことで地政学的リスクという言葉が一般的になりつつあります。 しかし、そもそも調達における地政学的リスクとは何なのか?何に注意すればいいのか?
第60回関西購買ネットワーク会プレゼン資料②
Chat GPTがやってきた
(2023年6月3日)資料DL 
今年に入ってから盛り上がっているChat GPT、ぜひ調達にも活用すべく聞いてみました。 はたして、Chat GPTを調達に活かす方法は果たしてあるのか、実演と共にお話いただきます。
第60回関西購買ネットワーク会プレゼン資料①
海上コンテナ運賃~コスト合理化につなげて~
(2023年6月3日)資料DL 
コロナ禍3年で、ボラティリティがもっとも大きかったものが海上コンテナ運賃ですが、原材料費/燃料費/電力料金に次いで、値上げ理由ともされてきました。 自社製品の輸出担当、Out-Inの物流担当者は勿論、内貨品であってもサプライヤーの見積書精査に従事する調達担当者は必聴です。
第27回若手購買ネットワーク会プレゼン資料
あなたの知らない(?)コスト分解の世界
(2023年7月3日)資料DL 
調達活動において、コストの妥当性を評価する上でコスト分解のアプローチは非常に有効な手段となります。コスト分解・コストモデリングのアプローチを体系的に理解し、 Should costing(目標原価計算)、サプライヤー交渉(Fact based negotiation)、VAVE検討など様々な調達業務に是非ご活用ください。
第74回関東購買ネットワーク会プレゼン資料
変わるバイヤー・変わらないバイヤー
(2023年6月17日)資料DL 
コロナ禍での3年間、社会、経済、そしてバイヤーの環境も大きく変わりました。VUCAの時代にバイヤーはどこに進むのだろうか? 変わるバイヤー・変わらないバイヤー、それぞれの特徴を見ながらWithコロナの時代に求められる「シン・バイヤー」像を考えてみましょう。
第31回関東購買ネットワーク会プレゼン資料
とある購買部門の変革ロードマップ
(2023年3月13日) 資料DL
3月といえば組織や職制の変更が大きなテーマではないでしょうか。長期・中期・短期の視点に立って、コンセプトから人員配置、さらに単年度業務の設計方法まで整理します。 なお当日お話する一つの例ですが、グレイナーの企業成長モデルとCMMIの考え方を融合した、新たなロードマップモデルを提示します。
第59回関西購買ネットワーク会プレゼン資料③
私 失敗しました
(2023年3月4日) 資料DL 
還暦を迎え、20年間の調達購買業務も終了を迎えつつある城下さん。今振り返ると多くの失敗をしてきた気がしてきたとのことです。我々もこれから多くの失敗をすると思います。 先人の経験談から自身の仕事に落とし込んで転ばぬ先の杖と出来れば、よりより仕事に繋がるのではないでしょうか。
第59回関西購買ネットワーク会プレゼン資料②
調達の物流コスト。24年問題に賢く対応すれば10%は下がります!
(2023年3月4日)資料DL 
人手不足に燃油高、そして24年問題(労働時間規制)で物流コスト高に。サプライチェーンの安定安全のために、物流費の値上げはしょうがない? いえいえ物流の裏側を理解すれば、物流費はまだまだ下げられます。「2024年問題」の解説と解決策を披露!
第59回関西購買ネットワーク会プレゼン資料①
My boss my partner
(2023年3月4日) 資料DL 
普段は、ボスにマネジメントされる側の我々。自身の仕事を上手く進めるために我々がどのようにボスにアプローチすればよいかをお話いただきます。 逆にマネジメントする側の方々にとってはご自身の仕事ぶり・部下への関わり方を客観的に見直すチャンスになるのではないでしょうか。
第35回中四国購買ネットワーク会プレゼン資料
ケーススタディ:物理的距離VS心理的距離(最適なサプライチェーンの考案)
(2023年2月4日)資料DL 
コロナ、ウクライナ戦争、激的な円安等、ここ数年で大きな変化がありました。その中で皆様の会社でサプライチェーンは、今まで通り機能しましたか? サプライチェーンを見直しされた方も多いのではないかと思います。今回のケーススタディでは、モデルケースを題材にして、基本的なサプライチェーンの見直し方を考えたいと思います。
第35回中四国購買ネットワーク会プレゼン資料
購買戦略 1-A
(2023年2月4日)資料DL 
購買戦略のそもそも論について、今一度基本に立ち返りたいと思います。 参加者の皆様にもコメントをいただき、時には議論を交えて学びを深めませんか。
第22回若手購買ネットワーク会プレゼン資料
新時代のバリューチェーンを考える
(2022年12月5日)資料DL 
製造業の一連の企業活動を表すバリューチェーン(サプライチェーン+エンジニアリングチェーン)の基本的なフレームワークや、その考え方を紹介します。バリューチェーンの視点で捉えることで、 自社や競合他社・新たなプレイヤーなどの競争力分析を行うことができます。また、DX戦略・カーボンニュートラルといった新しいトレンドが与える影響についてもご紹介します。
第58回関西購買ネットワーク会プレゼン資料②
バイヤーが知っておくべき品質保証の小ネタ集
(2022年12月3日)資料DL 
発表者の独断でバイヤーが知っておくと役に立つかもしれない(?)品質保証関連の知識や話題を幾つか小ネタでご紹介させて頂きます。 ひょっとしたら、今後、品質保証部の人との会話で接点が見つかるかも?
第58回関西購買ネットワーク会プレゼン資料①
購買職が目立つために
(2022年12月3日)資料DL 
購買の影響力が弱くて困ると思われている方はいらっしゃいませんでしょうか。しかし、影響力の多少が仕事の出来映えに影響があるでしょうか? 購買職の「あるべき姿」を考えて、まずは影響力を高める前に購買職が目立つためのするべき事について考えてみたいと思います。
第29回関東購買ネットワーク会プレゼン資料
すべてのバイヤーは“グレートコミュニケーターであれ!”
(2022年11月14日)資料DL 
「グレート・コミュニケーター」とはどのような人のことでしょうか。「グレート・コミュニケーター」になれば、希少価値の高い“レアバイヤー“となり、更には家族・友人関係などの私生活も充実、質の高い人生を歩むことができるかもしれません。 実はプレゼンター自身も対人関係に悩み、元社交不安障害であった過去があります。そんなわたしが15年間のバイヤー業務で磨き続けた、具体的で即実践可能なコミュニケーションノウハウです!
第57回関西購買ネットワーク会プレゼン資料③
あなたのすぐそばに…電帳法の恐怖
(2022年9月3日)資料DL 
電子帳簿保存法改正から8ヶ月が経過しました。2年間の猶予も残り16ヶ月。あなたの会社は大丈夫ですか? あなたのすぐそば…ほら右に…キヤー。「電帳法の恐怖」を2022年1月に本格実施に踏み切った購買部門の管理職が語る。 そして、ほら左には「インボイス制度」。猶予しちゃった会社のあなたに参考にしてほしい…。決して1人では観ないでください。
第57回関西購買ネットワーク会プレゼン資料②
購買部門が関連部門を説得する方法
(2022年9月3日)資料DL 
バイヤーにとって社内の関連部門を説得することも重要な仕事です。最近であれば値上げの受け入れや供給問題の解決が話題に上がります。 もっと根本的なものだと、仕事の仕組みを変えたいということもあります。 そのように状況が変わった時や変えたい時、関連部門を説得するためにはどんなポイントを押さえておくべきなのか、について考えたいと思います。
第57回関西購買ネットワーク会プレゼン資料①
市況の調べ方と値上げ抑制実体験
(2022年9月3日)資料DL 
皆さんは最近の値上げ要請にどのように応えていますか?過去を踏襲して勘・経験・度胸で交渉を行っていませんか? 若手の方々はサプライヤーが持ってきた価格の妥当性をどのように評価されていますか? いろいろな要因での値上げ依頼が来ている昨今で「訳わからんからこのくらいで」などと言っていると次回の値上げや、市況が反転したときに適切な値下げ依頼を行う事が出来ません。 市況を調べる意義、調べ方、私の実例(役立つかどうかわかりませんが・・・)をお話しさせていただきます。 現在、市況の調べ方に困っている方、若手の方にこれからの参考になればと思います。
第17回若手購買ネットワーク会プレゼン資料
フルスタックバイヤーという概念
(2022年7月4日)資料DL 
ソフトウェアエンジニアの世界では、ユーザーインタフェース・ネットワーク・セキュリテイなど、何でも出来る人材のことを『フルスタックエンジニア』と呼ぶそうです。 では、我々バイヤーにとって『フルスタック』とは、どのような状態を指すのでしょうか。様々な視点からバイヤーとしてのコアから周辺部分までを読み解いてみようと思います。
第27回関東購買ネットワーク会プレゼン資料
購買戦略のための『問題発見力』とは
(2022年5月23日)資料DL 
問題とは一体何なのか。問題を定義する方法はどうすればよいのか。それを購買戦略につなげるにはどうすればいいのか。走り始めた戦略をゴールに導くにはどうすればいいのか。 これから戦略立案される方も、すでに戦略はスタートしているが確実にゴールに辿り着けるか不安な方も、どちらにも有用な内容です。
第15回若手購買ネットワーク会プレゼン資料
カーボンニュートラル概論、今後購買・調達部門に求められる役割とは?
(2022年4月4日)資料DL 
カーボンニュートラルに関して、基本的な考え方や内容を押さえつつ、活動で先行する欧州企業の取り組みも一部ご紹介ができればと思います。
第55回関西購買ネットワーク会プレゼン資料③
すっちょんPresents 『調達ミステリートレイン』
(2022年3月5日)資料DL 
関西幹事すっちょんによるショートプレゼン!調達部門の基礎力UPを図る、比較的優しい内容^^
第55回関西購買ネットワーク会プレゼン資料②
『交渉』 相手にYESと言ってもらうには
(2022年3月5日)資料DL 
私たちが日ごろ意識しないで使っている細かな交渉テクニック。 具体的にはどんな種類があるのか。それは何を目的にしていて、どんな効果を狙っているのか。 科学的に見た交渉テクニックの有用性や、私自身の経験談も織り交ぜながら考察していきたいと思います。
第55回関西購買ネットワーク会プレゼン資料①
購買プロセスにおけるチェンジマネジメントの重要性
(2022年3月5日)資料DL 
間接材と直材双方の経験者が購買プロセス変革の本質を語ります。バックオフィスシステムの最適化の基礎知識も公開!
第32回中四国購買ネットワーク会プレゼン資料③
ケーススタディ:価格は誰がきめるのか - 解説
(2022年2月19日)資料DL 
原料高騰、物流停滞。欲しくても物がない、高くて買えない厳しい調達環境。 そんな中、何を根拠に「適性価格」を決めて、どの様に「妥結(決心)」するのか。ケーススタディを通して、議論したいと思います。
第32回中四国購買ネットワーク会プレゼン資料②
ケーススタディ:価格は誰がきめるのか
(2022年2月19日)資料DL 
原料高騰、物流停滞。欲しくても物がない、高くて買えない厳しい調達環境。 そんな中、何を根拠に「適性価格」を決めて、どの様に「妥結(決心)」するのか。ケーススタディを通して、議論したいと思います。
第32回中四国購買ネットワーク会プレゼン資料①
プレゼンテーション:Continue or Not
(2022年2月19日)資料DL 
続けるべきか、それとも。。。。 急速な外部環境変化の中、新たな調達体制の実現に向けて既存サプライヤとの取組継続を迷われている方も多いのではないでしょうか。 今回は、既存サプライヤとの取組に悩む若手バイヤーが紹介する事例について、参加者の皆様と議論したいと思います
第25回関東購買ネットワーク会プレゼン資料
Buyer-X 『私、失敗しないので』
(2022年1月24日)資料DL 
購買調達に要求される様々な変革・要求に対して、「いたしません」は言えずとも「私、失敗しないので」と言えるように講師自身が人付き合いが嫌い、 苦手だからこそ編み出した、ステークホルダー・サプライヤーマネジメントのHow Toなど皆様が明日から直ぐに始められるだろう基本手技をご紹介します。
第11回若手分科会プレゼン資料
お悩み相談会 in 若手分科会
(2021年12月6日)資料DL 
今回は、皆様からお寄せ頂いたお悩みに若手分科会の幹事が回答すると共に、 寄せられたお悩みのうち、いくつも重複するトピックについては数点取り上げさせて頂き、1時間かけて皆で議論したいと思います。 1年の締め括りに悩みを吹き飛ばし、良い新年を一緒に迎えませんか?
第54回関西購買ネットワーク会プレゼン資料④
バイヤーのお悩み相談
(2021年12月4日)資料DL 
関西購買ネットワーク会で好評のお悩み相談資料です。
第54回関西購買ネットワーク会プレゼン資料③
非財務的価値と調達
(2021年12月4日)資料DL 
調達と言えばコスト削減をイメージする方も多いと思います。 コスト削減=利益とも言われ、財務・P/Lの一丁目一番地として存在感を示してきた中で 昨今話題のESG投資が社会的価値の創造という切り口でのゲームチェンジを仕掛けてきています。 またS&P500(株代表銘柄)の企業価値に占める無形資産の割合は2020年には9割を締め 投資家の目線もサスティバブル経営やパーパスドリブン経営へとシフトしてきています。 そうした中で調達部門は経営のパートナーとしてどうふるまっていけばいいでしょうか。 皆さんで一緒に考えていきたいと思っています。
第54回関西購買ネットワーク会プレゼン資料②
強い調達部門を創る。創りたい。
(2021年12月4日)資料DL 
「社内地位が低い調達部」から「強くて頼られる調達部」に生まれ変わるため、「何が原因で、何をすべきで、何ができるか」なと、 「はじめの一歩、スモールスタート」について、書籍と実体験から考えてみる。同時に「強い調達部員」の将来&社内ステップアップについて、考えてみる。
第54回関西購買ネットワーク会プレゼン資料①
制度と働き方
(2021年12月4日)資料DL 
未曾有のパンデミックやVUCA、ジョブ型雇用制度への転換、ESG、SDGsなどからの従来の価値観への挑戦、DXなど 新規技術の導入要求などで従来の環境が大きく揺らいでいるなかで、購買もその在り方の再検討が迫られております。 その一方で業務の環境や制度というものの変更には多大な労力がかかり、あまり力を避けないと言ったような事態も漏れ伝わっております。 これから購買業務をするうえで、制度や体制に変更を加えるという観点で何が課題であり、皆が何を考えているのかに検討を加えていきたいと思います。
第10回若手分科会プレゼン資料
交渉の話をしよう-Part2-
(2021年11月8日)資料DL 
パート1では、交渉のためには、普段から交渉の場を意識した事前準備が重要との提言がなされました。 そして、ポイントは妥結のために合意可能領域を増やす活動をしよう、ということでした。今回は、好評いただいた内容を、あえて批判的視点から議論することで、交渉の本質に近づくことができるか試みます。
第23回オンライン講演会プレゼン資料
契約書読んでますか?
(2021年11月1日)資料DL 
契約ってなに? 契約書の意味ってなに? ということを一緒に考えてみたいと思います。 契約ってなに? 契約は何のために締結するの? どんな法律が関係するの? 契約書をチェックするときのポイント
第9回若手分科会プレゼン資料
交渉の話をしよう
(2021年10月4日)資料DL 
今回は若手バイヤーを救うために、少し俯瞰的に「交渉」という業務を見直し、交渉の準備、心構えやスタンスなど若手分科会ならではの視点で議論したいと思います。
第53回関西購買ネットワーク会プレゼン資料
「ザ・ジェネレーションギャップ in 購買」-若手が求める新人教育とは-
(2021年9月4日)資料DL 
Theme①:ジェネレーションギャップ~職場での Communication、Theme②:新人教育~教育をする側と同じくらい、教育を受ける側も悩みが尽きないから!
第53回関西購買ネットワーク会プレゼン資料
「コスト削減」のための「原材料高騰対策」
(2021年9月4日)資料DL 
半導体の納期問題が喧伝されていますが、原材料系も過去に例がないほど高騰しています。樹脂、非鉄、鉄鋼、木材…具体的な品目を例にとって、我らが「すっちょん」にコスト削減につながる対策を説明して貰います!
第22回オンライン講演会プレゼン資料
特別講座:値上げ要求対応(講師:梅原広行)
(2021年8月30日)資料DL
現在、COVID-19経済からの急激な変化に伴い、レジン、紙、鉄、半導体、物流費、人件費等が高騰しており、サプライヤー(ベンダー)から値上げ要求を受けている人も多いかと思います。
値上げ要求を受けるのは「今までちゃんと限界コストまで引き出していた」という証でもありますが、

・値上げを受けるべきか
・値上げさせないか
・何を確認するのか

といった基本的なことを悩むものです。基本的と言いましたが、難しいことなのです。
特に今の状況は値段よりも供給を受けることに優先順位をおく必要がある部材・サービスも多いのではないでしょうか。
本会では値上げ要求を受けた時のバイヤーの取るべき行動について説明するとともに、百戦錬磨のシニアバイヤー各人からのコメントをいただきつつ進める内容となっています。

【対象者】
 ・購買業務で外部ベンダーとやりとりがある人、交渉を行う人
 ・興味がある人
【講座難易度】★★☆☆☆
【講師】梅原広行
第7回若手分科会プレゼン資料
越境する力 ~バイヤーよ自由たれ~
(2021年8月2日)資料DL 
納期遅れや値上げで社内では突き上げを食らい、SDGsだのROIだの資料作りに追われ、日々にまみれて過ごしながら将来に不安な方へ。
購買の仕事は生産に制約される。生産は顧客に制約される。というわけで、購買の仕事とは本来的に制約的な仕事です。
営業は「辞退する」つまり売らないという選択もできますが、購買の仕事は「買わねばならない」わけで、その中でサプライヤを選定し、価格を含めた契約条件を決めます。
ですから、VA、競合化、スペック見直しetcあらゆる有利購買に向けた試みは「いかに自由度を上げていくか」なんです。
でも若手のバイヤーの方々は、社内の立場が低かったり、目の前の仕事に忙殺されたり、理不尽な上司にこき使われたりと、「自由って言っても、どうやったらいいんだよ」と思うでしょう。
よくわかります。なぜなら私もそうだったから。

大阪のシステム館、壁はヒビが入り、来客ブースはボロボロのパイプ机。
担当した半導体部品の膨大な品目数。
その8割は納期問題。
高飛車なサプライヤにやられ放題で絶望的な戦いの日々。
毎朝、安治川口から住友化学の工場の壁に沿って歩く。
当時は歩きタバコの人が多くて、煙たかった。
ふと見上げると、伊丹空港から飛び立つ白い飛行機の機体が見えて、「この現状を何とか根本的に変えないといけない」と強く思ったものです。
工場の片隅バイヤーが米・中・欧での調達責任者を経験していく過程で得たヒントがここに。
第5回若手分科会プレゼン資料
Jr.購買戦略論
(2021年6月7日)資料DL 
第5回にして、ようやく購買戦略論となりました。さて、若手〜中堅の皆様においては、購買戦略にちなんで以下のようにお悩みではないでしょうか。
若手:そもそも購買戦略立案のしかたが分からない。
中堅:担当アイテムの購買戦略を考える機会は多いが、より上位の戦略との繋がりをどのように持たせたら良いか分からない。

今回は、タイトルの通り戦略の基礎から詳説いたします。具体的には、下記3点を、例を交えながら説明します。
1.しばしばありがちな、『戦略』という言葉の誤解のひも解き
2.戦略を作る前に、まず必要となる問題設定のしかた
3.購買戦略へのつながりの持たせかた

今回は、とあるメーカーで製品立ち上げプロジェクトを経験してきたプレゼンターが、その経験から得た私見を思う存分語ってみます。また、可能な限り手順として説明し、明日からの業務に役立てて頂けるように致します。
第52回関西購買ネットワーク会プレゼン資料
「失敗の本質-日本軍の組織論的研究」を読む
(2021年6月7日)資料DL 
野中郁次郎ら他著、中央公論社『失敗の本質 日本軍の組織論的研究』の内容の紹介と、そこから購買組織の決定、組織について考えたいと思います。
古典として非常に名声高く、座右の書とされる経営者も多くございます。
これからの個人と組織を考えていく上で古典に触れ、過去から現在の姿を見返します。
第52回関西購買ネットワーク会プレゼン資料
SDGsがなんぼのもんじゃい! 偽善者的マーケティングとCSR
(2021年6月7日)資料DL 
この数年で、(言葉としては)急速に普及した『SDGs』。
ただ最近、企業活動の現場で、なぜか『踏み絵』のように示されることに、違和感・モヤモヤ感を覚える方もいらっしゃるのではないでしょうか?
SDGs黎明期から企業向けにSDGsの普及・促進を図ってきた立場として敢えて現状のあり方にもの申すとともに、今後のSDGsへの向き合い方について、率直な意見交換をさせて頂きたいと思います。
第4回若手分科会プレゼン資料
見積もり査定に必要な技術的アプローチとは?
(2021年5月10日)資料DL 
バイヤー業務の中でも、見積業務は、特に若手の方々を悩ませていることが多いのではないでしょうか?
目先のサプライヤー見積回答への対処、相見積もりの依頼やその比較業務といった工数に時間を取られ、 本来の査定業務への時間が割けなかったり、上司への報告や承認取得に苦労されている方もいらしゃると思います。
また、一般的に見積業務やその内容自体は秘匿性が高く、外部情報が少なく自社の中でしか情報が得られない、 見積技術・査定交渉・原価といった社内教育も限られ、議論する場が非常に少ないのではないかと思います。

そこで、第4回は見積もり査定をテーマとして取り上げます。
まず、バイヤーとサプライヤーとの間で見積もり自体をどのように捉えるべきか?といった心構えについて議論し、 そして見積もり査定に必要な技術的なアプロ―チの中でも基礎となる、計算標準化(コストモデリング)、 コストドライバー分析、プライスドライバー分析を取り上げたいと思います。

参加者の皆様には、今回のセッションで下記の3つをお持ち帰り頂きたいと思います。
・様々な見積もり課題に対する意見交換の場を通じ、見積もり査定業務に対する自己の現状認識
・見積もり査定を実施する上での心構え、基礎的な技術的アプローチ
・見積もり査定について、次のレベルを目指すための個人や組織としての気づきを発見する。
第20回オンライン講演会プレゼン資料
プロジェクトマネジメントに効くケーススタディ①
(2021年4月26日)資料DL 
企業戦略から購買戦略に展開し、様々な施策を計画して、実行し、結果を分析し次のアクションにつなげる。 これらは今までのネットワーク会でも様々な学びがあったと思います。 コスト削減の施策を実行している中で、定常業務のほかに様々な「プロジェクト」も担っているのではないでしょうか? 今回はこのプロジェクトを成功に導くためにはどうしたら良いのだろうか?そのヒントを皆さんで考えたいと思います。
ケーススタディ解説DL
第3回若手分科会プレゼン資料
バイヤー人材”被”育成 討論会
(2021年4月5日)資料DL 
過去のNW会でも、人材育成に関するコンテンツやお悩み相談が数多く取り上げられています。
それだけ多くの方が、育成者の立場で課題を感じ、悩んでいらっしゃるのだと思います。
一方、同じ事象に対して、被育成者としての意見は少ない様に感じています。
若手バイヤーの中には、繰り広げられる議論にもどかしさや違和感を感じる方はいないのか。。。?

今回は、若手バイヤーが集まり、一言モノ申したい方も、そうでない方も一緒に、”被”育成について討議したいと思います。
「どのように育成されたいか」という様な「受け身」な話ではなく、根強い課題を視点を変えて眺めてみることで、思わぬ学びや気付きを得られないか、チャレンジしてみたいと思います!
今回は、下記2点を気づきとしてお持ち帰り頂けるように致します。
1.自らが力を発揮しやすい場面はどのようなものか
2.そのような状況を自らが主体的に作り上げるためには、どのような思考と行動をするべきか。
第51回関西購買ネットワーク会プレゼン資料
SDGs 各論基礎~一歩踏み込んで考えるSDGsESG調達対応のリスクとチャンス~
(2021年3月5日)資料DL 
実務で直面した、SDGs/ ESG調達に関する学びを紹介します。 SDGsやESG調達について総論的に語られることの方が多い様 に感じますが、今回は少し解像度を上げて、 いくつかの視点から振り返りたいと思います。FMCGメーカーのバイヤーが語る生々しい体験談を通して、皆様の業務に役立てて頂ければと思います。
第51回関西購買ネットワーク会プレゼン資料
エンジニアリング調達(かえる調達、かわない調達)
(2021年3月5日)資料DL 
調達部門が、主体的に要求元に変更の交渉を実施し、コスト削減させた実例5点が紹介されています。
第2回若手分科会プレゼン資料
法的観点から見た購買業務〜それ、法的に必要ですか〜
(2021年3月1日)資料DL 
たとえば『法律』は、我々バイヤーが深く関わりを持つ、購買業務のコアのひとつの部分ではないでしょうか。
昨今は脱ハンコなどと言われ、見積書や注文書から押印を省く企業が増えてきたものと思います。
では、なぜ押印は無くて良いのでしょうか?
本当に無くて良いのでしょうか??
押印に限らず、その業務、法的に必要ですか???
今回は、一般的な購買業務の流れを整理し、それらでよく見る光景が、本当に法的に必要か考えてみました。
第29回中国四国購買ネットワーク会ケーススタディ資料
「けんかをやめて」
(2021年2月27日)資料DL 
コロナ禍に翻弄され資材調達の為にサプライヤーに群がるバイヤーたち。各社のアプローチを受けて営業担当のあなたの決断は?。サプライヤーの側から、短期/中期的に取るべき販売戦略とその根拠となる仮説およびその結果となる販売計画を考えてみます。
第19回オンライン講演会プレゼン資料
鬼滅のバイヤ 〜柱に求められること〜
(2021年2月15日)資料DL 
企業バイヤーという職業そのものは何を求められていて、何をどのようにすべきで、そのためにはどうあるべきかの本質を提案するコンテンツとなっております。購買職としての自身の振り返りだけではなく後進の教育にもつなげていけるような内容を考えております。対談・討論形式で進めていくので、視聴者のみなさまは二人の討論を聞く、もしくはチャット機能を使い疑問点、意見、経験談などを発信していただくことにより参加できます。
前回に引き続き、チャット機能を使い「参加型」の視聴をされることも、対談を聞くだけの「受身型」の視聴をすることも可能です。
第1回若手分科会プレゼン資料
バイヤーとしてのキャリア形成
(2021年2月1日)資料DL 
今後自身が目指すべきバイヤー像が今ひとつ掴めない。
どの様なスキルや思考を身に着けるべきか悩んでしまう。
そんな風に、自身のキャリア形成について不安を感じる若手/中堅バイヤーの方も多いのではないでしょうか。
実は私もそんな一人です。

記念すべき第1回は、そんな若手/中堅バイヤーの悩みに応えるべく、「バイヤーとしてのキャリア形成」をテーマとして取り上げました。 これから学ぶべきスキルやノウハウの土台になる考えです。
また、中堅バイヤーの方にとっても、成長の振り返りと次のステップを考えるきっかけにして頂けると思います。
だからこそ、第1回としては少し挑戦的ですが、本テーマを取り上げたいと思います。
経験豊富な先輩バイヤー方から頂いたアンケートをもとに、多様な考えをご紹介しますので、ご自身のキャリア観の形成にお役立て下さい。
第18回オンライン講演会プレゼン資料
9時まで生討論
(2021年1月18日)資料DL 
多数決で決めるテーマ。登壇者を質問責めにする対談形式となります。アンケートで選ばれたテーマは、
テーマ1:実践!サプライヤー評価 2020。
テーマ2:「コスト削減」のための「品目カテゴリー戦略」リターンズ
の2つ。アンケートにご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

前会で立候補していただいた方(堤様)にファシリテーターをしていただきます。登壇者は皆様が選んだテーマの担当プレゼンター。机上の空論ばかりの登壇者に現実という名の銃弾を浴びさせることにより、そのテーマの本質を皆様にお伝えすることが今回の目的です。ファシリテーターと登壇者の対談形式で進めていくので、視聴するだけの受動参加、ファシリテーターをチャットで操るアバター参加、自ら発言していく能動参加と皆様のスタイルによって使い分けられる「対談」が今回の内容です。 議事メモDL 
第17回オンライン講演会プレゼン資料
過去16回の総まとめ
(2020年12月14日)資料DL 
本会はオンライン講座になってから16回。16テーマ、15名の講演者がそれぞれの知見、経験、考えを披露してきました。各分野で成功されてきた(もしくは人よりも多くの失敗を経験してきた)講演者の言葉はそれぞれ意味深いものだと信じています。調達購買という大きなテーマは変わらない、我々の目指すところの本質は変わらないからです。このまま発表資料をWEB資料室に保管するだけではもったいないと考え、今回は全16テーマ中14テーマの要点をそれぞれ3つにまとめ、その真意について講演者たちと対談していく1時間を企画しました。
チャット機能を使い「参加型」の視聴をされることも、対談を聞くだけの「受身型」の視聴をすることも可能です。
2020年を締めくくる総まとめのオンライン講座。講演者たちの共通点、相違点が見えてくるのも期待できます。
第16回オンライン講演会プレゼン資料
コスト削減のための品目カテゴリー戦略 リターンズ
(2020年11月30日)資料DL 
われわれ、調達購買職能の本分は「コスト削減」です。
「品目カテゴリー戦略」は、その為に極めて有効な手法のひとつです。
調達担当者の対象品目への理解を深めるだけでなく、管理職にとっては、自部門組織の強化に繋がるでしょう。
いくつか具体的な品目を例示しながら、明日からすぐに活用できるよう解説致します(^^)
第15回オンライン講演会プレゼン資料
ビジョン策定のすゝめ
(2020年11月9日)資料DL 
昨年、自部門のビジョン策定に携わりましたので、当時のことをお話しします。
VUCAの時代が叫ばれて久しいですが、その対策の一つとしてMVV(Mission/Vision/Value)の策定が重要視されています。
策定メンバーとしての経験談をお伝えして、少しでもビジョン策定の価値を感じて頂けると幸いです。
コロナ禍でますます先行きが見えない状況だからこそ、今一度ビジョン策定の意味を議論しませんか?
第14回オンライン講演会プレゼン資料
コロナ禍で考える人材育成
(2020年10月26日)資料DL 
テレワークが日常になって半年、果たして自分はそんなに効率的にできているのか?
伝える力の足りなさ、人を育てるしんどさを常日頃感じています。コロナ禍はいろいろなことを気づかせてもくれました。
過去、購買にかかわる勉強会のグループワークで複数の方とあーだこーだと論議したことのある人材育成についてあらためて皆さんと考えたいと思います。
指導する部下のおられるおられないにかかわらず、おそらく自分事として考えるところも多いかと考えています。
皆さんとお話したいのは
  •  求められる購買の人物像って?
  •  必要な要素は?
おそらくこのようなところに収れんするのかと思います。約45分程度お付き合いいただければと思います。
第28回中国四国購買ネットワーク会プレゼン資料
購買・調達関連本の紹介 ~勉強のお供をみんなで本音レビュー
(2020年10月24日)資料DL 
幹事メンバーがおすすめする購買関連本を紹介します。「交渉」「経営学」「ロジカルシンキング」などではなく「購買関連本」に特化したマニアック、いや、硬派な内容と紹介されていました。各書籍の位置づけマトリックスも付加。
>第28回中国四国購買ネットワーク会ケーススタディ資料
「100日後に切れる資材」
(2020年10月24日)資料DL 
VUCAが叫ばれ、短期的な展望も見通しが効きにくい環境において、自社のチャレンジングな目標設定に対して、バイヤーとしてどのような戦術を立案しますか?社内外問わず、ステークホルダーマネジメントが要求されるバイヤーとして、誰に、何を根拠に、何を要求するか、どのようにリスクを取るかを考えるケーススタディです。
資料DL 
第13回オンライン講演会プレゼン資料
今、調達購買の役割を変える時
(2020年10月12日)資料DL 
企業によって購買部門に期待される成果は異なるが、今回は下記の
1、 単価削減
2、 納期短縮
3、 品質向上
4、 新規技術・サービスの発掘
に限定し、これらをいかに早く完結に実行し、+αの付加価値を持つ仕事にシフトするかを提言します。つまり、これからの時代はこれらの活動を行なっている部隊は社内の高い人件費で実行するものではなく、真に会社利益へ貢献する活動にシフトすることが必要です。購買ネットワーク会では10年前から提言していますが、ようやくこの提言に世の中が追いついてきた(?)今だからこそ、納得感を得ながらディスカッションできると感じての本内容になります。
講義難易度 ★★★☆☆
第12回オンライン講演会プレゼン資料
今こそ見直す目標値の考え方
(2020年9月28日)資料DL 
新型コロナウィルスの影響で厳しい見通しが続いています。
このような状況下では、予実績を適切に報告することが、今まで以上に求められているのではないでしょうか。
今回は、目標値設定の方法をいくつか取り上げ、それを『中堅社員の視点』で読み解いてみます。
それを通じて、会社の目標値の意味解釈や、担当業務への繋がりを読み解く一助となれば幸いです。
また、様々な業界・職位の方々からの意見を頂き、オンラインの特徴であるチャットでのワイガヤを楽しんで頂ければと思います。
第11回オンライン講演会プレゼン資料
コロナ禍下における最新転職市場動向と今求められるバイヤー像とは
(2020年9月14日)資料DL 
2020年度に入り、転職市場は新型コロナウイルス感 染症という不測の事態により急速に変化しています。史上初の緊急事態宣言を経験し、転職市場はどのように変化しているでしょうか。情報の偏在や一部の報道による不安、不要な萎縮を回避する為、物流・購買に特化したリクルーターが今起きていることを皆さんと共有します。今求められる人物像についてもお話しします。
第10回オンライン講演会プレゼン資料
国際調達の旅 -誰も教えてくれない国際調達実務とマネジメント-
(2020年8月31日)資料DL 
コロナ後の世界はますます不確実性が増し、これまでの理論や方法もどこまで通用するかわかりません。
自分の知っている世界だけで自分を納得させることは簡単です。自分をだますことが出来たら、社内をだますことも容易でしょう。 そういう方には退屈な話かもしれません。

人生においてと同様、調達においても「発見」は大きな意味を持つと私は思います。「発見」とは冒険の先にあるものです。
それはまだ見ぬ島の樹になっている果実の味のようなもので、実際に食べてみた人にしかわかりません。

今回は、米州、中国、EMEA(欧州アフリカ中東)のIPO(国際調達拠点)を立ち上げてきた経験から、国際調達実務とマネジメントにおけるポイントをお話しします。実際の事例を多く紹介しながら、「使える」または「ヒントになる」内容をお伝えします。

安らかな部屋のなかから窓の外におもいを馳せるとき、もうあなたは旅の一歩を踏み出しています。
肩にしょっている重い荷物を降ろして、地図も時計も机の上において、手ぶらで来ていただけたら結構です。
第9回オンライン講演会プレゼン資料
コロナ環境下における交渉新論を考える
(2020年8月17日)資料DL 
コロナ禍により、自社だけではなく、サプライヤーも働き方が変わってしまいました。働き方が変わったなら、他者とのコミュニケーション方法も変えていかないと仕事はうまく回らないはずです。明日からの働き方を少しでも良い方向に変えていくために、リモートでのサプライヤーとの交渉方法から、社内におけるステークホルダーとの交渉まで、コロナ環境下の新たなコミュニケーション方法を解説しています。
第8回オンライン講演会プレゼン資料
実践!サプライヤー評価2020
(2020年8月3日)資料DL 
コロナウイルスが流行すると共に、中小企業を中心に倒産が相次ぐ日本企業。 このような危機的環境下で、サプライヤーとの関係性を維持、更には強化する為の「明日から実践出来るサプライヤー評価」の例について紹介。 リスクマネジメントの観点、経済産業省が進めるロカベンの活用についても解説。
第7回オンライン講演会プレゼン資料
調達・購買部門の一員として、私は、今、そして、未来、何をすべきだろう?
(2020年7月20日)資料DL 
苦労して購買部門の強化に取り組んでいる、毎回好評の講演者 並河苗さんの実体験に裏打ちされた講演。 『赤いお家』を元に、自分は一体何ができる?どう活用する?展開する?を具体的に実践した事例を、過去にプレゼンをした内容に追加して、コロナ禍で実感されたVUCA(ブーカ)Volatility(変動性・不安定さ)、Uncertainty(不確実性・不確定さ)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性・不明確さ)な時代において、更にどう活かしたか、を具体的事例をあげて共有す。 並河苗さんは、外資系企業において、1バイヤーでもあり、また日本の調達・購買の責任者も担う立場で、現場バイヤーとしても、マネジメント層としても、鳥の目虫の目の両視点で奮闘されている方です
第6回オンライン講演会プレゼン資料
新常態で結果を出す購買部門のためのオーガニゼーションマネジメント
(2020年7月6日)資料DL 
購買ネットワーク会購買体系「赤いお家」シリーズの第3弾「オーガニゼーションマネジメント(組織管理)」です。COVID-19とそれに続くNew Normal(新常態)は、会社と従業員の関係がどうあるべきなのか、について大きな課題を投げかけました。「変われる」組織と「変わらない」組織の差は、近い将来埋め難いものとなって現れるでしょう。常に結果に結びつく「強い購買組織」とはどのような姿か?そしてメンバーは、どのように組織の運営に参加していくべきなのか?新しい考察を加えて提供。 議事メモDL 
第5回オンライン講演会プレゼン資料
究極の選択 全国版
(2020年6月22日)資料DL 
中国四国購買ネットワーク会の人気コンテンツ「究極の選択」を全国オンライン版で実施しました。決断の際の論理的思考と勇気を学べ、各社購買部門に持ち帰って実施していただける有益な内容です。 議事メモDL 
第48回関西購買ネットワーク会プレゼン資料
量産物、一品物の購買プロセスを考える
(2020年6月20日)資料DL 
渡邉勇人(はーやん)様:量産物、一品物の業務プロセスおよび購買プロセスを対比して提示するとともに、それぞれでの成果測定(評価基準)事例を紹介いただいている「情報のシャワー」資料です。
第48回関西購買ネットワーク会プレゼン資料
海上コンテナ...調達・物流担当なら知っておきたいイロイロ
(2020年6月20日)資料DL 
海上コンテナについて、購買調達担当者が知っておくべきことを総括して整理いただいているプレゼンです。切り口が斬新で、形状、仕様、コンテナ番号などの情報が満載です。
第4回オンライン講演会プレゼン資料
ニューノーマルの今こそ見直すステークホルダーマネジメント
(2020年6月8日)資料DL 
「赤いお家」シリーズの第2弾「ステークホルダーマネジメント(要求元管理)」。それを軸に、新コロナ禍後の、これから先、何が変わるのか、何を変えるのか、何を変えないのか。変化の時こそブレない軸を持ち、果敢に挑戦する皆様と共に思考の整理となった講演です。 議事メモDL 
第3回オンライン講演会プレゼン資料
今更聞けないビジネス常識:ちょ~かんたん!貸借対照表のポイント
(2020年5月25日)資料DL 
サプライヤーの財務状況を測るには、指標の数値に行く前に、貸借対照表の「顔(面積配分)」でまずチェックするという実用的手法を紹介いただいた講演。Excel簡易診断ツールに5つの数値を入力すると「顔」が見えて、それから会社の安全性・経営の健全性・短期的支払能力・会社の規模を概観できます。 Excel簡易診断ツールDL  貸借対照表の事例DL  議事メモDL 
第1回オンライン講演会プレゼン資料
供給クラッシュ(巨大不測事態)対応
(2020年4月27日)資料DL 
新コロナ禍というクラッシュ型重大危機の中必要なことは何かを、主に自社初動体制とサプライヤー対応から論じる「第1部:クラッシュ型重大危機への対応」と東日本大震災ノウハウの振り返りの「第2部:今後の“備え”強化のために」の2部構成。
第47回関西購買ネットワーク会プレゼン資料
コスト削減のための品目カテゴリー戦略
(2020年3月7日)資料DL 
サムライ・スティール合同会社 鈴木利博(すっちょん)様:あなたの会社の調達購買部門に、品目カテゴリー戦略はありますか?購買戦略策定に豊富な経験を有するすっちょん様が、実例を示しながら、意義や効能、そして策定の要点を示していただいています。
第47回関西購買ネットワーク会プレゼン資料
バイヤーと自社の損益計算書のいい関係
(2020年3月7日)資料DL 
大山 国浩様:ベテランのバイヤーによる損益計算書(PL)を改善させる購買戦略。更にはコストダウンの成果を上司や経営層にPRする手法などを説明。購買戦略立案に関わる管理職だけではなく、上司から与えられた戦術を実行するバイヤーにも、業務改善のヒントなる内容です。「目標の落し込み(戦術シート)」などの具体例も数多く収録されています。
第73回関東購買ネットワーク会プレゼン資料
「ボヘミアン・ストラテジー」
(2020年1月25日)資料DL 
購買戦略を立案する際となると「壁」が立ちはだかります。その作用の理解し、身に着けた戦略思考を実務で実行するための実務家向けの渾身のコンテンツ。
第72回関東購買ネットワーク会プレゼン資料
「彼を知り己を知れば、百戦危うからず...バイヤー成長記」
(2019年11月16日)資料DL 
購買バイヤー未経験で転職し、お客様から料金を得て購買業務を委託提供する非常に厳しい環境で、プロとしてのキャリアをいかに確立していったかのプレゼンテーションです。ソーシングでのコスト削減だけではなく、ユーザーマネジメントを含めた業務プロセス改訂までをどのようなアプローチや考え方で進めているかの切り口もとても参考になります。
第72回関東購買ネットワーク会プレゼン資料
「ある日突然、「BCPをサクッと作ってね」と言われたら」
(2019年11月16日)資料DL 
一通りの日常の購買業務をマスターし、会社の重要なプロジェクトに関り始める中堅バイヤー。ある日突然、上層部からBCP(Business Continuity Plan)の作成依頼が来た。リスクマネージメントという企業にとって不可欠なこの課題を解決するためにどうしたか。BCPはフェーズ別で考える、作成する立場を明確にするも、Common Riskに対応し、継続できるBPMにするとの、実体験に基づいたまとめをいただいています。
第26回中国四国購買ネットワーク会プレゼン資料
「東京五輪を控えた建設業界でどう買う?」
(2019年10月19日)資料DL 
建設業界の特徴、現在の逼迫状況を提示された上で、その要因を具体的に考察された資料です。「建設業にとって、購買部門の買うより、人事部門の人を買う(採用)工夫と人の定着が急務ではないのか」とのご提言を含みます。
第26回中国四国購買ネットワーク会プレゼン資料
「2018年7月6日西日本豪雨災害取引先被災!」
(2019年10月19日)資料DL 
取引先の被災、あるいは取引先倒産に実際に直面されたご経験も踏まえ、実際にどのような方策が有効であったかをまとめられた資料です。特に後半のフローチャートは、実体験をベースにされている、具体性に富む資料でご説明をいただけました。
第26回中国四国購買ネットワーク会プレゼン資料
「新規取引手順」
(2019年10月19日)資料DL 
上記の取引先被災、倒産に関連し、実際のご経験に基づいて作成された新規取引手順のフローチャート資料です
第71回関東購買ネットワーク会プレゼン資料
「コストエンジニアリング観点での見積分析と見積ソリューション最前線」
(2019年9月14日)資料DL 
コストエンジニアリングとは何か、そしてそれが見積分析にどのように有効なのかを、定義、ベネフィット、取り組み例、モデル化ドライバー例、コストエンジニアの職務内容から整理するとともに、コストエンジニアリング観点の見積もりソリューション最前線も説明した、網羅的かつ統合的な資料。従来のExcelアプローチではもはや立ちいかない、GMの最新状況なども提示している貴重なプレゼン資料です。
第70回関東購買ネットワーク会プレゼン資料
「Mission!! モグラ叩きを攻略せよ」
(2019年6月1日)資料DL 
いったい、どうやって学んだ行動・考え方を購買業務に活かすのか? 視野狭窄・悩みの苦しみからどう脱却するのか?を取り上げた第2弾です。出てくる先からの個別の課題モグラ叩きではなく、課題対象の分析とそれに応じた有効な対応策実施のを具体的な悩み事例に即して提示いただいています。
第70回関東購買ネットワーク会プレゼン資料
「会社利益に貢献しない購買、貢献する購買」
(2019年6月1日)資料DL 
「Total Costを下げ、ROIが低い購入を止めて、削減額は予算反映するため、予算策定から改革する」ために、購買部門が予算策定段階から関与し、企業/事業戦略の立案に関わる「購買も経営者であるべき(CPOはCFO)」ことを説いたプレゼンです。
第70回関東購買ネットワーク会プレゼン資料
「調達購買「お悩み相談室~悩む暇があれば考え、動け」
(2019年6月1日)資料DL 
お悩みへの対応姿勢を示すとともに、出席者から寄せられた様々なお悩みに対する対応策一覧も提示した資料です。
第25回中国四国購買ネットワーク会ケーススタディ資料
「華麗なる四重奏」
(2019年5月18日)資料DL 
化粧品会社4社がサプライヤー4社からの原材料の調達をどのように実施するのか、その調達数量とそれを実現する為にどのような行動を考えるケーススタディです。各社ごとに検討材料とする資料が異なります。実施手順の詳細は「ケーススタディ資料」を参照してください。
(アオイ化粧品用)資料DL  (花月用)資料DL  (椿堂用)資料DL  (マーメイド用)資料DL  資料元データDL
第69回関東購買ネットワーク会プレゼン資料
「バイヤーのバイヤーによるバイヤーのための業務効率・学びの秘訣」
(2019年3月16日)資料DL 
「自己作業・業務効率編」と「学び・セルフラーニング」の2部構成で、前者では「業務に考え取り組む際に必須のスキル:“プロジェクトマネジメント”」と「各種Tips」を、後者では「なぜ学ぶのか?何を学ぶべきなのか?」と「学びの事例・推奨の学び・活かし方」を整理した大作プレゼン資料です。
第69回関東購買ネットワーク会グループワーク資料
「ステークホルダーマネジメント実践:ファシリテーション」
(2019年3月16日)資料DL 
バイヤーが対ステークホルダーへの実務で最も使うスキル「ファシリテーション」について、実施ステップと詳細な進め方を説明した後、その実践のグループワークを行った際の資料です。前半には、ファシリテーションの進め方ノウハウが詰まっています。
第43回関西購買ネットワーク会プレゼン資料
今が旬の「CSR調達」
(2019年3月2日)資料DL 
木村 豪寿様:様々な業界で取り上げられているCSR調達について、豊富な知識と自らの実践に基づく経験から、何からどのように取り組めば良いかを議論しています。経営陣からCSR調達を進めてほしいと言われ途方にくれている、そんなバイヤーにおすすめです。
第43回関西購買ネットワーク会プレゼン資料
乗り鉄、撮り鉄、いやハガネ鉄の語る鉄鋼調達!
(2019年3月2日)資料DL 
サムライ・スティール合同会社 鈴木利博(すっちょん)様:鉄鋼・鋼材の調達について、原材料御三家(鉄鋼/非鉄/樹脂)の調達商流や電気電子部品との違いを示しつつ、新たな視点で議論をしています。鉄鋼への深い知識と愛情が感じられます。鉄鋼のバイヤーはもちろん鉄道マニアにもおすすめです。
第43回関西購買ネットワーク会プレゼン資料
Let's Enjoy! "値上げさせて"と言われたとき
(2019年3月2日)資料DL 
幹事 渡辺真紀(ぽん)様:バイヤーが避けては通れなくなっている値上交渉をどのようにEnjoyしながら進めるべきか、初心者でもすぐに取り組める内容から高度な技術まで、丁寧に議論しています。値上げと聞いて耳を塞ぎたくなっているバイヤーにおすすめです。
第24回中国四国購買ネットワーク会ケーススタディ資料
「レ・レ・レジン」
(2019年2月16日)資料DL 
同じシチュエーションの中、営業とバイヤ―それぞれの交渉目標と戦術を考え、次回の交渉、および最終交渉の交渉シナリオを作成するケーススタディです。落としどころ(BATNA)の考察も含まれています。
第23回中国四国購買ネットワーク会ケーススタディ資料
「麺食いの憂鬱」
(2018年10月20日)資料DL 
どうしてもコストダウンが必要な状況で調達先を変更すべきかどうかを考え,翌年の購入計画を立案するケーススタディです。 資料データDL
第22回中国四国購買ネットワーク会ケーススタディ資料
「生産中止」
(2018年5月26日)資料DL 
生産中止品に対する具体的な対応手順を見出し、今後の電機部品のソーシングに関する提案を行うことを目的として、交渉の仕方と選定結果を明確にするケーススタディです。
第22回中国四国購買ネットワーク会ケーススタディ資料
「究極の選択Ⅳ:Make or Buyなど」
(2018年5月26日)資料DL 
Make or Buy, 地場or知り合い、目標達成とトータルコスト、サプライヤーのまあいいですよ、うちより安いといった二者択一を迫られる5つの例題でどちらを採用するかを考えたうえで、意思決定についての理論「ジョハリの窓」と「サイモンの意思決定プロセス」を紹介しています。
第21回中国四国購買ネットワーク会プレゼン資料
「海外調達の失敗事例およびそれに伴う対策」
(2018年3月3日)資料DL 
2冊の参考書籍から実践すべき要点を抜き出し、発表者の経験した4つの失敗に対して、どのような対策を取るべきかを論じています。
第20回中国四国購買ネットワーク会ケーススタディ資料
「空飛ぶお釜」
(2017年10月21日)資料DL 
交渉の進め方のケーススタディ。サプライヤー各社に対する自社の強みと弱みを整理したうえで、交渉目標と交渉計画をどのように立案するかを考察していきます。 資料データDL
第20回中国四国購買ネットワーク会ケーススタディ資料
「究極の選択?」
(2017年10月21日)資料DL 
新規開拓したサプライヤーへの転注を進める際のリスクを考慮し、実施方法を考えるケーススタディです。
第42回関西購買ネットワーク会プレゼン資料
「購買戦術論」
(2018年12月8日)資料DL 
蔵谷 学様:戦略と戦術の違いは何か。そしてどのように購買戦術を立てればよいか、そのために理解しておくべきことについて議論しています。新年度の方針を立てるバイヤーにおすすめです。
第67回関東購買ネットワーク会プレゼン資料
「成功・失敗・工夫事例から皆様に今 私が伝えたい事」
(2018年11月17日)資料DL 
上級管理職も務められている購買のベテランの方より、成功・失敗・工夫を事例を通して、自分がコントロール可能な内的要因をどのように管理するかとの観点から、オスメのキルとして「ストレングファイダー」「アンガーマネジメト」のご紹介と、ご自身の対応事例をご説明いただいた資料です。
第66回関東購買ネットワーク会プレゼン資料
「企業の調達部門は もはやコスト削減すべきではないのか~ある対談記事からの考察」
(2018年9月29日)資料DL 
購買のベテランで学術的な活動もされている井上敬介様より、購買戦略の視点を変えていく必要性について、ご説明いただいた資料です。ご説明に際して、井上様からは次のメッセージをいただきました。「先進国における調達の役割のトレンドは、コストダウンよりもサプライヤーの能力を引き出して自社の付加価値を引き上げることになっていると考えています。これをデータの収集および分析を通して、できる限り論理的に説明したいと思います。」
第66回関東購買ネットワーク会プレゼン資料
「恐怖!! 残虐!!? 赤いお家バラバラまだら事件」
(2018年9月29日)資料DL 
購買ネットワーク会の購買業務体系「赤いお家」を自社での利用のためにカスタマイズした事例の説明資料。見やすさを向上させるための着色や自社ニーズに合わせた構成要素の改名・追加など「赤いお家」改訂内容の説明に加えて、自社にどのように適用したかのリアル感に富んだ事例を紹介いただいた資料です。 
第66回関東購買ネットワーク会プレゼン資料
「最強の購買部門を育てる「赤いお家」とその活用方法2018」
(2018年9月29日)資料DL  
赤いお家(Procurement Red House)は、購買業務活動を最大化するプロセスとツールの体系として、購買ネットワーク会有志メンバーにより開発されました。その資料一式はこちらからダウンロードください。[サイズが大きいのでご注意ください]
第41回関西購買ネットワーク会プレゼン資料
「需給逼迫時の対応事例紹介 『匹夫の勇にして大将たる道にあらず』」
(2018年9月8日)資料DL 
大山国浩様:調達困難な状況をどのようにして打開していくか、サプライヤとの交渉の進め方、サプライヤの生産計画を把握することの意義について議論しています。需給逼迫に悩むバイヤーにおすすめです。
第41回関西購買ネットワーク会プレゼン資料
「新人バイヤーが気をつけたい5つのこと」
(2018年9月8日)資料DL 
幹事 渡邉勇人(はーやん)様:コメント:バイヤーとしてのマインドの持ち方、組織でめざすキャリア、バイヤーが溺愛すべきもの(!?)について議論しています。これからのキャリアを考えている若手バイヤーにおすすめです。
第41回関西購買ネットワーク会プレゼン資料
「バイヤーなら知っておきたい情報力アップの7か条(抜粋資料)」
(2018年9月8日)資料DL 
幹事 宮井裕二様:毎日溢れ出す情報からどのようにして正しい情報をつかむのか、どうすれば情報力が高いと言われる人になれるのか、について議論しています。情報力を武器にしたいバイヤーにおすすめです。
第8回九州購買ネットワーク会ケーススタディ資料
「魅力ある提案」
(2018年7月7日)資料DL 
買う側から売る側(営業)に立場を変えて、魅力ある営業提案書を作成するケーススタディ。魅力ある内容を考えることで、逆に購買としてどこを重視するのか、あるいは営業提案に対して、どう逆提案をしていくべきかを考える材料が提供されます。 概要・ルール説明DL  ケーススタディ本文DL 
第8回九州購買ネットワーク会ミニケーススタディ資料
「よくある壁を乗り越える技術」
(2018年7月7日)資料DL 
15分程度で次々と答えを出していくミニケーススタディ「よくある壁を乗り越える技術」の3題(壁1)無形財評価の可視化、(壁2)バイイングパワーの限界、(壁3)協定価格は両刃の剣を収録。
第65回関東購買ネットワーク会プレゼン資料
「赤西先生の初耳学」および出席者全員で作ったノウハウ集
(2018年6月16日)資料DL 
フロアセッション「赤西先生の初耳学」のプレゼン資料と、もう1つのセッション「去る飛脚!荒ぶる猫!物流購買から学ぶ値上げ交渉の受け方」の2つの出席者の皆様の声をまとめたノウハウ集(議事録)です。歴戦のバイヤーの皆様の声を集めるとスゴいノウハウ集になりました。 ノウハウ集(議事録)を入手 
第40回関西購買ネットワーク会プレゼン資料
結果を出すバイヤー、出せないバイヤー。変化をおこせるバイヤー、おこせないバイヤー
(2018年6月2日)資料DL 
購買七武会 梅原 広行様:あの人がどこにいても結果を出せるのはなぜか。貴方がバイヤーとして結果を出すためにはどうすればよいか。明日からの仕事のやり方や考え方を変えるための要諦が学べます。  
第40回関西購買ネットワーク会プレゼン資料
「キホン」で振り返る調達・購買
(2018年6月2日)資料DL 
サムライ・スティール合同会社 鈴木 利博(すっちょん)様:身近な事例をもとに調達・購買の基本を議論しています。初心者はもちろん、中堅・ベテランのバイヤーでも、購買活動の意義を社内関連部門に分かりやすく方法が学べます。※本プレには特定の企業名と商品名が含まれていますので、取扱いにはご注意願います。  
第64回関東購買ネットワーク会プレゼン資料
「一流バイヤーの入札」
(2018年3月17日)資料DL 
某社史上で最も大きな削減結果を叩き出したプロジェクトリーダーが実例を示しながら説明するスペシャルトーク資料です。意外なポイント、主導するバイヤーのさじ加減で決まるなどの示唆をいただきました。  
第39回関西購買ネットワーク会プレゼン資料
「商社取引のメリット・デメリット
(2018年3月10日)資料DL 
関西幹事 渡邉 勇人:商社の機能と役割とは何か。バイヤーが商社依存にならないためにはどうずればよいかを議論しています。商社との取引を見直したいバイヤーにおすすめ。  
第63回関東購買ネットワーク会プレゼン資料
「“買えない”という未曾有の時代への緊急策」
(2018年1月20日)資料DL 
日本経済の景気回復からバイヤーが体験したことがない「売りて優位の時代」「顧客選択の時代」が始まろうとしています。この"買えない"時代"にあって、サプライヤーとどう対していくべきかを「サプライヤー満足度調査」と「関係の見直し」の2点から論じた資料です。サプライヤー満足度調査票の具体的な作成・実施手順も収録。  
第62回関東購買ネットワーク会プレゼン資料
「最近よく聞くVALUE CHAINの 基礎知識」
(2017年11月11日)資料DL 
マイケル・E・ポーターのバリューチェーン・モデルおよびその著書「競争優位の戦略」の内容を概説し、後半の購買での活用につなげた資料です。  
プラチナ・ウェンズデー~第4回ジュニア・マネジャー集い
実施サマリー
(2017年10月18日)資料DL 
ほんとうのプロジェクトマネジメントを考えよう第2回 (長谷部拓也様)と他社事例集約~~購買ガイドライン(梅原広之様)とのセッションサマリーです。  
第61回関東購買ネットワーク会プレゼン資料
「アウトソーシングのあり方を考える」
(2017年9月23日)資料DL 
自社の競争優位を実現し、さらにはイノベーションを追求していくためのアウトソーシングのあり方を、外部企業との関係性を含めて考察した資料です。  
第61回関東購買ネットワーク会ケーススタディ資料
「あなたのことはそれほど」
(2017年9月23日)資料DL 
企業戦略/経営シナリオを考慮しつつ、PCR(純然たる競争関係) – CBIR(競争に基づいた既存優先の関係) – PSR(優先サプライヤ) - SBA(戦略的ビジネスアライアンス)の4類型のどれを採用するかを考えるケーススタディ資料です。  資料データDL  解説編DL   
プラチナ・ウェンズデー~第3回ジュニア・マネジャー集い
実施サマリー
(2017年9月20日)資料DL 
他社事例集約~~生産性風土の作り方(梅原広之様)とほんとうのプロジェクトマネジメントを考えよう第1回 (長谷部拓也様)のセッションサマリーです。  
第37回関西購買ネットワーク会プレゼン資料
「調達価格と仕様の統計的分析による価格関数」
(2017年9月2日)資料DL 
統計分析のひとつである重回帰分析を用いたコスト分析の手法を論じています。統計ソフトがなくてもエクセルで十分活用できます。  
第37回関西購買ネットワーク会プレゼン資料
「納期管理のポイント」
(2017年9月2日)資料DL 
納期管理に必要なSCMの基本やサプライチェーンの見える化について学べます。さらに海外調達品の納期管理のポイントを解説しています。  
第37回関西購買ネットワーク会プレゼン資料
「海外ベンダーに発注するまでのポイント」
(2017年9月2日)資料DL 
海外ベンダーと取引を開始する際に気をつけるべきポイントを論じています。前払い時や議事録作成の注意点など具体的なアドバイスを得られます。  
第37回関西購買ネットワーク会プレゼン資料
「バイヤーのキャリアデザイン(幸福なキャリアを構築する技術)」
(2017年9月2日)資料DL 
バイヤーが自身のキャリアを考えるときに必要なノウハウを得られます。キャリアをデザインすることは、自分自身の経営戦略を持つことであると論じています。  
プラチナ・ウェンズデー~第2回ジュニア・マネジャー集い
実施サマリー
(2017年8月23日)資料DL 
他社事例集約~~コスト削減とは~測定方法の定義(梅原広之様)と社内の意識を変えて、確実に成果につなげるまでの方法論(寺島哲史様)のセッションサマリーです。  
プラチナ・ウェンズデー~第1回ジュニア・マネジャー集い
実施サマリー
(2017年7月19日)資料DL 
他社事例集約~~人を育てる方法(梅原広之様)と100人企業の購買マネージャーの悩み (赤西和郎様)のセッションサマリーです。  
第19回中国四国購買ネットワーク会プレゼン資料
「下請法あーだこーだ」
(2017年6月10日)資料DL 
2016年12月に改正した下請法の概要と、バイヤーとして下請取引上、留意しなければならないポイントを具体的にわかり易く解説している資料です。  
第19回中国四国購買ネットワーク会プレゼン資料
「サプライヤー評価からの関係性構築」
(2017年6月10日)資料DL 
「サプライヤーマネジメント(SM)」→「サプライチェーンマネジメント(SCM)」→「サプライヤリレーションシップマネジメント(SRM)」へ調達の観点から関係性・連続性を定義した資料です。各々の用語の定義と具体的な説明が明記されております。  
第19回中国四国購買ネットワーク会プレゼン資料
「新規会社開拓」
(2017年6月10日)資料DL 
新規取引先調査について、実際に足を動かして現場を渡り歩いた方の発表資料です。具体的なアクションや新規サプライヤー採用前の注意事項等が詳細に明記されております。  
第60回関東購買ネットワーク会プレゼン資料
「中国調達の光と影~中国調達現場のリアル 日本もいつか通った道 ~」
(2017年7月1日)資料DL 
中国調達のベテランによる、実際に製造現場を渡り歩いた中国調達の生々しい話が盛り込まれた資料になっております。写真等で分かり易く説明されているのも特徴です。  
第60回関東購買ネットワーク会プレゼン資料
「買い方の工夫 【β版】」
(2017年7月1日)資料DL 
買い方の工夫をテーマとして、買い方のアプローチや分析の枠組みをご提示いただいたプレゼンテーション資料です。  
第36回関西購買ネットワーク会プレゼン資料
「海外調達のリスクマネジメント」
(2017年6月24日)資料DL 
兵站の軽視、情報の軽視。30年前に書かれた「失敗の本質」は今も海外調達で通用することばかり。失敗の繰り返しから学んだ海外調達のポイントを学びます。  
第36回関西購買ネットワーク会プレゼン資料
「購買部門の働き方改革(を通じた部門のプレゼンス向上)」
(2017年6月24日)資料DL 
 2年目バイヤー友原京子と学ぶ購買部門の働き方改革。実例が豊富です。これを実践すればもうブラック部門とは言わせません。関西出身者によるイラストも必見です!  
第36回関西購買ネットワーク会プレゼン資料
「そうだ!ほんとうのネゴシエータになろう♪」
(2017年6月24日)資料DL 
「購買プロフェッショナルのための交渉」の読書会の関西番外編。毎月1回梅田で語られてきたその名も「ネゴベン(ネゴ勉強会)」から交渉の基本を学びます。  
第59回関東購買ネットワーク会プレゼン資料
「購買のプレゼンスって低いですか??」
(2017年4月22日)資料DL 
購買のプレゼンスを上げるための「ブランディング」について説明した資料です。  
第35回関西購買ネットワーク会プレゼン資料
「年間計画の立て方~中央官庁の事例から」
(2017年3月11日)資料DL 
中央省庁の購買・調達部門における年間計画とPDCAサイクルについて解説を頂いた資料です。  
第58回関東購買ネットワーク会プレゼン資料
「君の策は。 your strategy.」
(2017年1月21日)資料DL 
ある大手企業のCPOより、特に新人時代に、立案した調達戦略の事例と、それを考えた思想について話して頂いた資料です。  
第58回関東購買ネットワーク会ケーススタディ資料
「青年の完璧な幸福:来期のアロケーションを考えよう」
(2017年1月21日)資料DL 
担当品目カテゴリーで今期のサプライヤー評価を基に、来期以降の調達戦略、及びアロケーションを考えるケーススタディです。参考事例として、当日作成いただいた回答も出席者の方から頂きました。 回答例をDL   
第34回関西購買ネットワーク会プレゼン資料
「財務諸表から見るサプライヤリスク」
(2016年11月26日)資料DL 
サプライヤのリスクを察知するための評価方法や、新人バイヤーが財務分析を行うときに必要な財務諸表の基礎知識を説明しています。  
第34回関西購買ネットワーク会プレゼン資料
「新規サプライヤのソーシング」
(2016年11月26日)資料DL 
経験豊富なバイヤーが国内外の新規サプライヤを開拓するときに実践している最新の手法や、採用検討から関係構築に至るまでの詳しいアドバイスが語られています。  
第34回関西購買ネットワーク会プレゼン資料
「SRMの基本」
(2016年11月26日)資料DL 
取引先管理に悩むバイヤー向けにSupplier Relationship Management(SRM)の基本を論じています。品目カテゴリ分析を使って説明しています。  
第34回関西購買ネットワーク会プレゼン資料
「営業マンが語る決裁者へのアプローチ手法」
(2016年11月26日)資料DL 
凄腕の営業マンが何をどのように考えバイヤー企業と接しているのだろうか。サプライヤーの立場からSRMに必要なポイントを熱く語っています。  
第57回関東購買ネットワーク会プレゼン資料
「見える未来/見えない未来~未来予想図:2035年までを読み解く」
(2016年11月12日)資料DL 
2035年までの長期予測の"読み解く"資料。①賃金レベル、②引退年齢、③人工知能による代替、④南海トラフ地震、⑤経済クラッシュの5つの読み解くを収録しています。  
第56回関東購買ネットワーク会ケース事前資料 「バイヤーに必要な教育は、“知識”や“スキル”だけではない」
(2016年09月10日)資料DL 
教育には"知識"、"スキル"に加えて"態度"の教育・育成が必要ではとの「KSA」の考え方を3Mの人材育成を引用して説明し、かつチームビルディング理論も紹介しています。  
第33回関西購買ネットワーク会講演資料 「取引先評価(新規と既存)」
(2016年09月03日)資料DL 
取引先評価の方式について、目的、評価項目事例、大切な点、課題、今後のトレンドなどを総合的にまとめた資料です。  
第33回関西購買ネットワーク会講演資料 「ステークホルダーマネージメント
(購買部と関連部署との関係の考察)」
(2016年09月03日)資料DL 
ステークホルダー(社内関係部門)マネジメントについて、位置づけ、定義と歴史、購買部のステークホルダー、ステークホルダーマネージメント(含:Business Alignmentや影響力の法則などの理論)、まとめ~実務に活かせる具体的な実践活動方法を説明しています。  
第33回関西購買ネットワーク会講演資料 「成功する転職 バイヤーのスキル」
(2016年09月03日)資料DL 
グローバルリクルーティング会社のコンサルタントからの、現在のマーケット状況(含:職種ごとの給与範囲)、今後必要とされるスキル、転職で重要なポイントなどのアドバイスが記載されています。  
第33回関西購買ネットワーク会講演資料 「バイヤーとサプライヤの戦略 を比較してみる
~もっと楽しく、もっと成果を あげるために!~」
(2016年09月03日)資料DL 
購買部門は、サプライヤーの戦略と経営戦略と連動した自社調達戦略の双方を理解した上で進めれば、もっと楽しくもっと成果をあげる仕事ができることを論じた資料です。  
第4回九州購買ネットワーク会ケース資料 「気づいたら予算オーバー」
(2016年07月23日)本編DL 
プロジェクト予算の制約がある中、配電盤の発注先を3社の候補から決める際に、どのようなアプローチを取るべきかを問うケーススタディ資料です。 添付資料DL  開始前の注意事項DL  総評DL   
第55回関東購買ネットワーク会講演資料 「責任あるサプライチェーン」
(2016年07月09日)資料DL 
責任あるサプライチェーンについて、国際および日本政府・企業の動向、重要な課題、取り組むべき課題・ポイント、管理ツール事例をご紹介いただいた資料です。  
第16回中国四国購買ネットワーク会ケーススタディ資料 「値上げは誰のせい?」
(2016年06月18日)資料DL 
長期的かつ相互の売買関係がある取引先企業から値上げの要請、しかもその要因は買い手側にある場合にどうするかのケーススタディ資料です。 資料データDL  
第54回関東購買ネットワーク会講演資料 「サプライヤー信用リスクを評価する」、「情報革命と購買」、
「価格は下げるべきして下げる」
(2016年04月16日)資料①DL  資料②DL  資料③DL
バイヤーに求められるハード&ソフトスキル”をテーマに実施された第54回の講演資料「サプライヤー信用リスクを評価する」、「情報革命と購買」、「価格は下げるべきして下げる」です。
第15回中国四国購買ネットワーク会講演資料 「海外調達の3段階」、「究極の選択」
(2016年03月05日)資料DL 
海外調達をテーマに実施された第15回での講演資料「海外調達の3段階」と、ゲーム形式でディスカッションした際の資料「究極の選択」です。 「究極の選択」DL  
第3回九州購買ネットワーク会講演資料 「ソーシングのメイン活動の再確認~コスト分析と交渉の手順」
(2016年02月20日)資料DL
ソーシング業務のついうっかり忘れがちな基本について、備忘録も兼ねたプレゼンテーションの資料です。  
第53回関東購買ネットワーク会講演資料 「失敗から学ぼう!Continuous Improvement」
(2016年01月23日)資料DL 
日常のうっかりとした失敗事例とその対応策を挙げて、Lessons Learnedを示していただいた資料です。
第53回関東購買ネットワーク会ケーススタディ資料 「山手のドルフィンは」
(2016年01月23日)資料DL 
調達する化学薬品を間違えてしまった「失敗」の被害最小化するためにどうしたらよいかに関するケーススタディです。 解説資料DL  データシートDL  
第14回中国四国購買ネットワーク会ケーススタディ資料 「化粧を変えるとき」
(2015年11月07日)資料DL
所属企業の事業計画に基いて今後の調達量が変動する際に、サプライヤーに対してどのように対応するかに関するケーススタディです。 資料データDL  
第52回関東購買ネットワーク会ケーススタディ資料 「マーケッティングプロキュアメント」
(2015年10月31日)資料DL
マーケティング(広告宣伝)購買に関して、ご経験に裏付けられた概要とノウハウをご説明いただいた資料です。  
第29回関西購買ネットワーク会講演資料 「購買ベンチマーキング」
(2015年09月12日)資料DL
カテゴリマネジメントにおけるベンチマーキングの定義、必要性、手順を説明しています。  
第29回関西購買ネットワーク会講演資料 「鳴らない、電話:集中購買と分散購買」
(2015年09月12日)資料DL
数量のみを集中の対象と考えるのではなく、多様な視点からの集中をメリット、応用概念、現場レベルですべきことを論じています。  
第29回関西購買ネットワーク会講演資料 「成功する共同購買:基本設計と進め方(後は実践)」
(2015年09月12日)資料DL
タイトルに「基本設計と進め方」とあるように、例示を含めた具体的かつ実務的な共同購買の進め方がガイドされています。  
第51回関東購買ネットワーク会講演資料 「バイヤーの、心構え」
(2015年07月11日)資料DL
バイヤーの心構えとして、「先人に学ぶ」、「心構え事例」を解説後に、「人はコストでありリスクであると自覚する」、「法律を意識すること」、「プロとして学び続けること」の3つの提言を行われている資料です。  
第28回関西購買ネットワーク会講演資料 「購買戦略」
(2015年06月27日)資料DL  
「Category Management」、「Stakeholders Management」、「Organization Management」から成る購買戦略論に加えて、営業観点から見た戦略論も収録しています。 ExcelファイルDL  
第28回関西購買ネットワーク会講演資料 「人材育成論(購買部門のタレントマネジメントの着眼点)」
(2015年06月27日)資料DL
購買・調達・資材部門改革推進者の勉強会の人材育成・教育グループの成果発表です。  
第28回関西購買ネットワーク会講演資料 「バイヤーの目標設定と評価方法」
(2015年06月27日)資料DL
「バイヤの目標設定・評価方法」に関する講演資料です。  
第28回関西購買ネットワーク会講演資料 「少ロット購入バイヤーの悩み」
(2015年06月27日)資料DL
「小ロット購入バイヤーが抱える問題点を洗い出し、その対策を考える」を対象にした問題点整理、原因分析、対策決定の講演資料です。  
第13回中国四国購買ネットワーク会ケーススタディ資料 「低コスト国の誘惑」
(2015年06月20日)資料①DL  
2011年の東日本大震災後、および2015年時点で近郊調達と海外調達の発注切り替えをどのように実施するかのケーススタディ資料です。
資料①データDL
資料②DL   資料②データDL  
第50回関東購買ネットワーク会ケーススタディ資料 「原材料を巡る高尚な交渉ゲーム」
(2015年04月18日)資料DL
原材料をめぐるバイヤーとサプライヤーの交渉を模擬体験できるロールプレイの実習資料です。  
第49回関東購買ネットワーク講演資料 「機械による仕事消滅時にも成功するバイヤーの条件」
(2015年02月07日)資料DL
人工知能の発達により購買職種のいくつかの消滅が予測されていますが、予想される事態とそこで生き残れる条件を整理しています。  
第48回関東購買ネットワーク会ケーススタディ資料 「購買戦略を創ってみよう」
(2014年11月15日)資料DL
従来からのサプライヤー評価基準が適合しないことが判明したため、新しい評価の仕組み・評価項目を定義しなおすケーススタディ資料です。  
分科会2014年秋講演資料 「サプライヤー360°評価~気がつけばグルグル渦巻きばかり」
(2014年10月25日)資料DL
日本での既存取引先のQCD評価だけでなく、サプライヤーをライフサイクル管理する「サプライヤー360°評価」の考え方が、欧米では主流になりつつあります。その概要を説明しています。  
第10回中国四国購買ネットワーク会ケーススタディ資料 「統合化のノリ」
(2014年05月24日)資料DL  
購入品が多種類存在する状況に対し、コスト削減と管理工数削減を目的として、どのように統合化を図るかを検討したケーススタディ資料です。 資料データDL  
第8回中国四国購買ネットワーク会ケーススタディ資料 「サプライヤーを評価するとはどういうことか?」
(2013年09月28日)資料DL
従来からのサプライヤー評価基準が適合しないことが判明したため、新しい評価の仕組み・評価項目を定義しなおすケーススタディ資料です。  
第7回中国四国購買ネットワーク会ケーススタディ資料 「価格決定の味噌」
(2013年06月29日)資料DL  
サプライヤーからの値上げ要請に対応し、これまで存在しなかった調達方針を作成し、交渉目標価格を根拠と共に設定するケーススタディ資料です。 資料データDL  
第5回中国四国購買ネットワーク会ケーススタディ資料 「今度のご注文はどっち?」
(2012年11月11日)資料DL
既存取引先からの突然の生産終了連絡に対応して、新規の海外調達先を選定するケーススタディ資料です。  
第2回中国四国購買ネットワーク会ディスカッション資料 「海外調達?国内調達?」
(2011年11月19日)資料DL
シチュエーションを仮定して、海外調達および国内調達の合理性をディスカッションし、その特質を明らかにした際のディスカッション資料です。  
第45回関東購買ネットワーク会発表資料 「買い方の工夫~徒然なる買い方」
(2014年03月08日)資料DL
買い方の工夫という観点から購買戦略およびそれを実現するための購買戦術極意書までを体系的にお話しいただいたスペシャルトーク資料です。  
第42回関東購買ネットワーク会発表資料 「そもそもSupplier Relationship Managementとは」
(2013年9月7日)資料DL
Supplier Relationship Managementについて、Relationshipのタイプの分析・類型化からはじめて、どのようにRelationshipの枠組みを決定するかの方法を含めて考え方をお話しいただいたスペシャルトーク資料です。  
第39回関東購買ネットワーク会ケーススタディ 「仕事にすぐに適用できる購買戦略の作り方」
(2013年1月26日)資料DL
購買ネットワーク会で過去に検討された購買部門の実現価値をどのように伝達し、社内関係部門との良好なコラボレーション関係を築くかをテーマに整理された品目別購買戦略立案サマリーシートの作成事例紹介資料です。  
第35回関東購買ネットワーク会ケーススタディ 「ふたとおりの終点」
(2012年3月10日)資料DL
立場を変えて、見積書を作成する営業部門の観点から購買業務を見なおしてみるという意図で、見積書の作成を取り上げたケーススタディです。見積書を作成するための自社財務分析や原料メーカーとの交渉も含まれます。  
第33回関東購買ネットワーク会ケーススタディ 「これから正しい「調達」のはなしをしよう」
(2011年12月3日)資料DL
予算額、サプライヤー見積金額、サプライヤーとの関係、上司の意向などの諸条件に照らして、どのような判断を行なうのかのソーシングに関するケーススタディです。  
第33回関東購買ネットワーク会配布資料 「報道記事から分類した非常事態対応策事例集」
(2011年12月3日)資料DL
東日本大震災の対応策として各社でどのような対応が取られたかを、報道記事から分類し、6種類に類型化して整理した資料です。  
第32回関東購買ネットワーク会配布資料 「Volvo Trucksのサプライヤー対応をちょっと考えてみよう」
(2011年9月10日)資料DL
Googleなどで収集したVolvo Trucksの公開資料から推測できる、購買部門 Volvo 3Pの組織概要、およびサプライヤーマネジメントの状況について、まとめた資料です。  
第30回関東購買ネットワーク会配布資料 「Purchasing Must Become Supply Management翻訳」
(2011年1月29日)資料DL
Supply Managementの言葉、および購入品目を4つの象限に分類する手法を「Kraljic Matorix」を提起したPeter Kraljicの古典的論文の翻訳です。  
第10回関西購買ネットワーク会ケーススタディ 「サプライヤーは足りてますか?」
(2010年12月4日)資料DL
現在のサプライヤーの状況を評価するとともに、2軸マトリックスへのマッピング(現在の位置づけ、および将来の位置づけ)を通して、対応計画の立案を行なうケーススタディです。  
第27回関東購買ネットワーク会ケーススタディ 「供給不足で社内で針のむしろなんですが...」
(2010年7月10日)資料DL
過剰在庫とその引取りリスクを最小化しつつ、安定供給を実現することを目指して、「製品特性に基づく適正な対応策の検討」、「サプライヤーベースの最適化」、 「VMIなどのサプライヤーとの在庫所有権移転ポイントの見直し」のサプライチェーン改善の観点から記述されたケーススタディです。  
第16回関東購買ネットワーク会配布資料 「全社横断での購買契約管理~新刊書サマリー」
(2008年9月6日)資料DL
グローバル調達の拡大とともに、海外拠点を含めた全社横断的な購買契約管理の必要性が取り沙汰されるようになってきています。 それを扱った新刊書「Enterprise Contract Management」の内容を抜粋要約した資料です。